« 文章のデザイン | トップページ | 書評「ストーリー漫画でわかる ビジネスツールとしての知的財産」 »

2018年7月 1日 (日)

専門家と非専門家の歩み寄り

TECH::CAMP代表の真子就有さんが作成した、
のプレゼン資料を拝見。
 
プログラミング初学者にとっても分かりやすくて非常におススメ。
プログラミングを知らない非エンジニアも一度目を通しておくといいかも。
 
真子さんのプレゼン資料によれば、エンジニア(プログラマー)と非エンジニアとの間には壁があって、その壁が互いの意思疏通を妨げている。
そして、両者の隙間を埋めるには、エンジニアも分かりやすく説明する必要があるし、非エンジニアも勉強したほうが良いとのこと。
 
すなわち両者の歩み寄りが大事で、非エンジニアがエンジニア側に近づくにあたりこのプレゼン資料はとても参考になる。
そしてこの歩み寄りは、知財の世界でも、弁理士と知財に詳しくない中小企業との間で必要だと、ネジザウルスで有名な株式会社エンジニアの高崎社長が力説していたのを思い出した。
 
高崎社長によれば、中小企業が特許出願するのは、二階にいる弁理士が一階にいる中小企業の人のグラスにワインを注ぐようなもので、そのままではこぼれてしまう。
このため、中小企業が階段を登り、弁理士も階段を降りて、階段の踊り場で同じ目線の高さに立つことが必要だと。
 
そのためには中小企業の人も知財検定とかを受けて少しでも知財を知ろうとするのが大事だし、専門家も分かりやすく説明できる人がこれから求められるだろうと。
これからはどの分野でも専門家と非専門家の互いの歩み寄りが必要で非専門家側に歩み寄れる専門家のニーズがますます増えていくと思った。
 
↓弁理士ブログランキングに参加しています。よろしければ1クリックお願いします。
 

にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ
にほんブログ村

« 文章のデザイン | トップページ | 書評「ストーリー漫画でわかる ビジネスツールとしての知的財産」 »

コラム」カテゴリの記事